【隠れ肥満】

kakurehiman

ルミルミ

実は痩せ型の体型にもかかわらず、肥満と判定される方も居ます。

それが「隠れ肥満」

見た目は細くて端から見ると羨ましいと思われますが実は深刻な体型です。

体重は人並みなのに体脂肪率が30%を超えている方は要注意。特に20代~40代の女性で無理な食事制限などでダイエットをした方に見られる体型です。

例えば、体重50kgの人の場合、24%の体脂肪率だとすると、除脂肪量(筋肉量、体水分量、骨量)は38kg。

それに対して、体脂肪率30%の場合、除脂肪量は35kg。3kgも除脂肪量が異なるわけです。たった3kgとお思いかもしれませんが、3kgのステーキ肉を想像してみてください。

3kgの筋肉を付けることはそう簡単にはつきません。

ルミルミ

ダイエットをするときに、無理に食事制限して運動をした場合、エネルギーを筋肉から取ってしまいます。そうすると、筋肉が細り脂肪が残ってしまうのです。

エネルギーは糖分と水分を合成して作り出されるので最低限の糖分は必要になります。

隠れ肥満は、今は良いかもしれませんが高齢化したときに筋肉が衰え、日常生活に支障をきたす場合があります。これが、ロコモティブシンドロームです。最悪の場合寝たきりにもなりかねません。

運動と食事をバランスよく行い、無理なくダイエットしたいものです。