【代謝に必要な栄養素】
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代謝とは、摂った食物をエネルギーや身体の組織にするためには「食べ合わせ」が必要です。
身体に欠かせない3大栄養素は、炭水化物、脂質、タンパク質です。
これらを上手にエネルギーや体の組織への栄養素として代謝させるための食品例を挙げます。

炭水化物を代謝させる食品
ビタミンB1を多く含む食品が必要です。
豚肉、うなぎ、玄米などに多く含まれます。特に豚ヒレ肉、生ハム、豚もも肉、ボンレスハムに多く含まれます。
1日の成人女性の推奨量は1.1mg。上記で挙げた食品100gにおよそ0.9mg含有されています。

脂肪を代謝させる食品
ビタミンB2を多く含む食品が必要です。
各種レバー(豚・牛・鶏)、各種はつ(鶏・豚・牛)、うなぎ、納豆、卵に多く含まれます。
豚レバーには100gあたり3.6mg、牛レバーには3.0mg、鶏レバーには1.8mg含有されています。また納豆パックはおよそ40~50gなので、1パックあたりおよそ0.28mg含有されています。
1日の成人女性の推奨量は1.6mgです。

タンパク質を代謝させる食品
ビタミンB6を多く含む食品が必要です。
牛肉レバー、まぐろ、かつお、鶏ひき肉などに多く含まれます。
ビンチョウマグロには100gあたり0.94mg、牛肉レバーには0.89mg、かつおには0.76mg、鶏ひき肉には0.68mg含まれています。
1日の成人女性の推奨量は1.2mgです。

ビタミンB郡は水溶性ビタミンのため、体内に蓄積されません。多く摂りすぎても体への影響はありませんので毎日の食事で摂取することが肝心です。
小腹が空いたときには、ヨーグルトなども良いでしょう。